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帯昇格制度

GRADUATION SYSTEM

IBJJF公式帯制度
 
第一章 帯の認定、及び昇格制度
 
1.帯の種類と対象年齢
 以下に帯の種類と各帯の対象年齢を示す。
(1) 白帯 すべての年齢
(2) 灰帯 4歳〜6歳
(3) 黄帯 7歳〜15歳
(4) 橙帯 10歳〜15歳
(5) 緑帯 13歳〜15歳
(6) 青帯 16歳以上
(7) 紫帯 16歳以上
(8) 茶帯 18歳以上
(9) 黒帯 19歳以上
(10) 赤黒帯
(11) 赤帯
   
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白帯                                      
灰帯                                      
黄帯                                      
橙帯                                      
緑帯                                      
青帯                                      
紫帯                                      
茶帯                                      
黒帯                                      

対象となる年齢は、当年末までに迎える年齢を現在の年齢として考える。

2.帯の認定方法

(1)  オフィシャルアカデミー指導者による帯の認定
 オフィシャルアカデミーに登録された紫帯以上の指導者は、会員に帯の認定をすることが出来る。連盟はその認定を受け、競技者の帯を承認し、IDカードまたは帯の認定証を発行する。

※BJJFJでは、IBJJF帯制度第5章に基づき、以下の規定を設けている。

・黒帯初段以上の指導者:黒帯以下の全ての帯を認定することが出来る。
・黒帯以下の指導者:自分の帯より一つ下のランクの帯まで認定することが出来る。
(例) 茶帯の指導者は紫帯以下の帯を、紫帯の指導者は青帯以下の帯を認定することが出来る。

(2)  連盟による帯の認定(BJJFJによる特別規定/申請は2008年度末まで)
 所属団体に
帯の認定権を持つ指導者がいない場合は、会員は連盟に帯の昇格審査の申請をすることが出来る。審査には、修了期間の満了、公式大会における獲得点数が必要となる。点数は連盟主催大会の成績により選手に与えられる(別表参照)

3.帯の申請方法

 連盟への会員登録をすることにより、帯は承認される。申請書には認定者の署名が必要である。署名出来るのは、連盟に登録されている
指導者(準指導者)に限る。

4.各帯の最短修了期間
 各帯には、次の帯に昇格する為の最短修了期間が定められている。以下の通りである。

青帯〜紫帯 2年
紫帯〜茶帯 1年半
茶帯〜黒帯 1年

 これらの修了期間は、該当する帯での会員登録がされた日より起算される。帯の昇格に関しては、上記の修了期間を満了すれば、指導者の裁量で決定出来る。帯色を変更して更新登録を行うには、必ず過去の帯取得履歴が必要となる。

5.特例
 緑帯を保持する者は、適正年齢に達した時は青帯を経ずに紫帯を取得すること出来る。以下にその規定と付随する特約を記す。

16歳で紫帯の認定を受ける場合は、緑帯認定後に2年の修了期間が必要である。
17歳で紫帯の認定を受ける場合は、緑帯認定後に最低1年の期間を経ており、青帯認定後さらに1年の修了期間が必要である。
緑帯認定後、直接紫帯の認定を受ける場合、茶帯の認定を受けるまで最低2年の修了期間が必要である。

(以下、BJJFJによる追記)

灰帯は、7歳になった時点で自動的に黄帯へと昇格する。
黄帯、橙帯、緑帯は、16歳になった時点で自動的に青帯となり、緑帯に限っては、上記規定に則り、指導者の裁量で青帯を経ずに紫帯の認定を受けることが出来る

第二章 段位の認定
 
1.茶帯以下の段位(ストライプ)
 茶帯以下の全ての帯には、ストライプ0本から4本までの5つの級がある。各帯の選手に対するストライプの授与は、団体指導者の裁量で決定できる。
(例:紫帯の指導者ならば、白帯〜青帯の選手にストライプを授与出来る)

2.黒帯の段位
 黒帯はストライプ0本を含めて、ストライプ1本から6本の7つのレベル分別される。黒帯へのストライプは、以下の条件に基づき連盟によってのみ授与される。黒帯のストライプは段位とも呼ばれ、その場合、無段(表記はなし)、初段、弐段・・・と現す。
段位認定申請料:黒帯認定のページを参照

3.指導者の帯
 段位ではないが、オフィシャルアカデミーに指導者及び準指導者登録をしている者は、帯のタグ部分の両端にストライプを巻き、その地位を示すことが出来る。

4.段位の取得規定

(1) 黒帯の会員登録申請が行えるのは、19歳以上からである。
(2) 黒帯の認定証を申請するには、会員登録をしていることと、過去12ヶ月以内に救命講習と審判員講習を受講していることが必須である。
(3) 黒帯認定後、3年を経過した後、初段の申請することが出来る。そのためには、直前の対象期間中、常に会員登録を更新していること、過去12ヶ月以内に、救命講習と審判員講習を受講していることが必須である。
(4) 初段取得後、3年を経過した後、弐段もしくは参段を申請することが出来る。そのためには、直前の対象期間中、常に会員登録を更新していること、過去12ヶ月以内に、救命講習と審判員講習を受講していることが必須である。
(5) 参段取得後、5年を経過した後、四段、五段、六段を申請することが出来る。そのためには以下の条件を満たしていなければならない。
直前の5年間常に会員登録を更新していること
過去12ヶ月以内に審判員講習を受講していること

直前の5年間常にオフィシャルアカデミーの指導者(準指導者)として登録されていること。またはその要件を満たしている、黒帯弐段以上の指導者の推薦署名が必要となる。

(6) 七段からは赤黒帯となり、六段取得後、7年を経過した後申請することが出来る。そのためには以下の条件を満たしていなければならない。
直前の7年間常に会員登録を更新していること
過去12ヶ月以内に審判員講習を受講していること
直前の7年間常にオフィシャルアカデミーの指導者(準指導者)として登録されていること。またはその要件を満たしている、黒帯弐段以上の指導者の推薦署名が必要となる。
(7) 八段の赤黒帯は、七段取得後、7年を経過した後申請することが出来る。そのためには以下の条件を満たしていなければならない。
直前の7年間常に会員登録を更新していること
過去12ヶ月以内に審判員講習を受講していること
直前の7年間常にオフィシャルアカデミーの指導者(準指導者)として登録されていること。またはその要件を満たしている、黒帯弐段以上の指導者の推薦署名が必要となる。
(8) 九段の赤黒帯は、八段取得後、10年を経過した後申請することが出来る。そのためには以下の条件を満たしていなければならない。
直前の10年間常に会員登録を更新していること
過去12ヶ月以内に審判員講習を受講していること
直前の10年間常にオフィシャルアカデミーの指導者(準指導者)として登録されていること。またはその要件を満たしている、黒帯弐段以上の指導者の推薦署名が必要となる。
(9) 連盟会員登録の更新、及びオフィシャルアカデミー登録がされない期間は、次の段位に上がる為の必要年数に数えない。
(10) 赤帯である十段は、ブラジリアン柔術の先駆者である以下の者だけに授与された帯である。カーロス、オズワルド、ジョージ、ガスタオン、エリオの5名(通称グレイシー一族)。

(別表)
帯の申請に必要な点数(申請は2008年度末まで)
※ポイントによる帯昇格審査を現在受け付けています。ポイントは
連盟主催大会でのみ得ることが出来ます。ご注意下さい。
 
白帯〜青帯 5点(白帯の初登録より6ヶ月の修了期間が必要となります)
青帯〜紫帯 15点
紫帯〜茶帯 15点
茶帯〜黒帯 15点
 
全日本選手権
優勝10点(6点) 準優勝6点 3位4点

全日本新人選手権、全日本マスター&シニア選手権、全日本オープン選手権
優勝7点(4点) 準優勝4点 3位2点

関東選手権、関西選手権、中部大会選手権(各オープン大会を含む)
優勝6点(4点) 準優勝4点 3位2点

北海道選手権、東北選手権、四国選手権、九州選手権(各オープン大会を含む)
優勝4点(2点) 準優勝2点 3位1点

※2名のみ参加のカテゴリーで優勝の場合は、点数は( )内が適用されます
※1名のみのカテゴリーで優勝した場合は、点数は発生致しません。




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